『子どものプログラミング教育を現役エンジニア講師目線で考える!幼少期からの最適なアプローチ』

『子どものプログラミング教育を現役エンジニア講師目線で考える!幼少期からの最適なアプローチ』

こんにちは。
LEAP DAY広報担当の大城です。
今回は、「子どものプログラミング教育を現役エンジニア講師目線で考える!幼少期からの最適なアプローチ」についてご紹介します!


プログラミングは面白い

2020年度から小学校でのプログラミング教育が必修化され、小学生からプログラミング学習が注目を浴びています。
大人にとって「プログラミング」というのは、とても難しく、学ぶのが大変なイメージがあるかと思います。
本セッションでは、エンジニア講師として活躍してきた一戸英理子さんと一緒に、子供のプラグラミング教育について考えていきます。
子どもたちのために絵本も製作中の一戸英理子さんが考える最適なアプローチとは一体何なのか?
どんなお話が聞けるか楽しみですね。


登壇者をご紹介

一戸 英理子(いちのへえりこ)さん
株式会社Local Area Lab 代表取締役

茨城大学工学部システム工学科卒。新卒時よりIT企業にてSEとして従事。30手前でニュージーランドへ渡り1年の海外生活を経た後、オーストラリア、セブ島とそのまま10年近く海外生活を続ける。

フィリピンでは5年ほどエンジニア講師を努め、海外生活をしながら近隣外国へも旅をし続けている旅するエンジニア。

現在は日本に帰国し、フリーランスエンジニア、エンジニア講師として主に活動中。
YouTubeチャンネル「えりんごプログラミング教室」を運営中。

LEAP DAY 2021は3/26(土)・27(日)の2日間。リアルとオンラインのハイブリッド開催!

チケット申し込みは コチラ から!

今年は、イオンモール沖縄ライカムの1F水槽前(グランドスクエア)と3Fイオンホールにて「リカレント(生涯)教育」と「未来の教育」を軸に、様々なテーマでトークセッションやワークショップ、プレゼンテーションなどを開催します。なんと参加チケットは完全無料! 席を確保するためには、事前申し込みが必要ですので、お忘れなく! ※申込された方は優先的にご案内しますが、席数に限りがあるため、申し込みをされていても、お席が確保できない可能性がございます。ご了承ください。

現在LEAP DAYではクラウドファンディングを実施しています!

LEAP DAYの開催を通して、大人が学ぶきっかけと子どもたちが挑戦する環境を地域全体で創りたいという想いを込めています。 チケットは無料ですが、みなさんのお気持ちにあった金額でご支援いただけると嬉しいです! クラウドファンディングでのご支援は こちら から!

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