なぜ地域に「人財育成」が必要なのか?frogsプログラムを実施している各地域の実行委員長とfrogs生の本音トーク!

なぜ地域に「人財育成」が必要なのか?frogsプログラムを実施している各地域の実行委員長とfrogs生の本音トーク!

皆さんこんにちは🤗
LEAP DAY広報担当の嘉数です。
今回は、全国frogsプログラムの実行委員長とfrogs生の本音トークセッションをご紹介します!(私も登壇します〜🙌)


実際にfrogsプログラムを運営して感じる「人財育成」の難しさと必要性

2007年に若手イノベーターの発掘・育成のために始まった琉球frogs。琉球frogsは県内の中学生から大学生を10名弱選抜し、半年間の人財育成プログラムを無償で提供するという内容です。
詳しい内容は こちら から

そのプログラムが2019年には茨城県で「常陸frogs」として、2020年には北海道で「Ezofrogs」、高知県で「龍馬frogs」としてスタートしました。

今回のセッションでは、各地域の実行委員長 / Organizerの方々にfrogsプログラムを始めたきっかけや実際に始めてみてどう効果を感じているかを本音で話してもらいます。

また、2021年にfrogsプログラムを受講した常陸frogs3期生と琉球frogs13期生にも登壇してもらい、frogsを通して何が成長したのか、一番悔しかった出来事やそれをどう乗り越えたのかなど赤裸々なトークをしてもらいます。


登壇者をご紹介

各地域の実行委員長 / Organizerの方々

大湊 亮輔さん
一般社団法人Ezofrogs 代表理事
右腕カンパニー株式会社 代表取締役

Ezofrogsホームページはこちら


菅原 広豊さん
常陸frogs Organizer
茨城移住計画 代表

常陸frogsホームページはこちら


宇都宮 竜司さん
龍馬frogs 実行委員長
株式会社アルファドライブ高知 代表取締役社長

龍馬frogsホームページはこちら


嘉数 涼夏
琉球frogs Organizer
株式会社FROGS All-frogs Supervisor

琉球frogsホームページはこちら


登壇者をご紹介

2021年frogsプログラム受講者

夛田 雄介さん
常陸frogs3期生
茨城大学工学部 3年

里井瑠海奈
常陸frogs3期生
茨城工業高等専門学校 国際創造工学科 5年生

崎濱花鈴
琉球frogs13期生
琉球大学 人文社会学部 4年生

比嘉雄翔
琉球frogs13期生
読谷高等学校 2年生


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